2006年03月05日

第一子出産30代が4割

2004年に第一子を出産した母親の4割が30歳以上だったことが3日、厚生労働省が発表した人口動態統計特殊報告でわかった。女性の平均初婚年齢は27.8歳、第一子の平均出産年齢は28.9歳と、いずれも約30年前より約3歳上昇した。ただ一方で04年に生まれた第一子の4人に1人が、妊娠後に結婚する「できちゃった婚」による出産だったことも判明した。

全体では少子化の要因とされる「晩婚化」と「晩産化」が進む半面、若い女性を中心に「できちゃった婚」の占める割合は増え、女性の出産は二極化が進んでいる。

1975年に第一子を出産した母親の年齢別の割合をみると、30歳以上は全体の8.5%にすぎなかったのに、92年に20%を超え、04年には40.5%になった。逆に20―24歳は75年の41.4%が04年は17.4%まで落ち込んだ。

また第2次ベビーブーム期(71―74年)に生まれた女性の半数が、30歳までに子供を産んでおらず、今後は少子化に、さらに拍車がかかる可能性が高まった。(日経新聞より)
『平成17年度「出生に関する統計」の概況』が基データ。少子化の大きな原因が、「晩婚化」と「未婚化」であることがよく分かる。それにしても、社会保障での予測値を作っているのも同じ、厚生労働省であの数字は希望的観測でしかなかったということか。

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posted by チッカー at 10:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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